石川 貴康
東洋経済新報社
売り上げランキング: 6504
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最近、自宅を購入するかどうか意識するようになった。同級生や、会社の同期ではすでに購入しているものもいて、親世代からは「早く買えばいいのに」と言われ始めている。
今まで全く意識してなかったので、税金のことやローンのことなど、基本的なことが全くわからないので、周りの声に促されて買うのは危険だなと感じている今日この頃。まずは、住宅購入について書かれていい本はないかとネットを探したところ、「NEWSポストセブン」というサイトに面白い記事を見つけた。「サラリーマンは自宅を買うな」である。はたまた刺激的なタイトルである。Amazonの評価は案内良い。とりあえず買って読んでみた。
内容は、タイトルからも想像したほどは過激な内容ではなく、ごく当たり前のことが書いてあった。「家を買ったほうがいい」とすすめる親の世代と自分の今の経済状況は全く違う。この点は自分もすごく納得なわけで、結婚して子供を育てて、車を買って、マイホームを建てて。。。。というストーリーを今の時代に当てはめるのは正直ちょっとつらいなと感じているのも事実。
一方で、定年後はどうするのか?リタイヤした老夫婦に気前よくアパートを貸してくれる家主はいるのか?気になるところである。著者は、実際に家主らしいので、その立場からも「問題無い。」と言い切っている。むしろ、最長35年もローンに縛られることで人生のあらゆる可能性の芽を摘んでしまうことになり、そちらのほうがロスであるというのが著者の主張している意見の一つでもある。
僕はもう一冊の『家を買いたくなったら』も読んでみて判断してみようと思う。
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