成毛さんの書評で紹介されていたものです。
この本を読んだら、10年以上前に読んだ「バナナと日本人」を思い出した。今スーパーで普通に板チョコを買うとモノにもよるけど、100円弱ぐらい。この安さも少なからず現地の異常に低い人件費の賜物だろうか。。。と思いつつチョコレートを久しぶりに食べながら読み進めた。知らないって怖いことだなといろいろ考えさせられる内容。安く手に入るものは奴隷制度・搾取とセットですね。
小学生の頃に社会の授業で、カカオの世界一の産地はコートジボワールと習った。それ以来、アフリカの中でも安定している国との(勝手な)思い込みがあったけどいろいろあったようです。
しかし、自国民からあそこまで搾取できるというのはなんとも。。。まぁ、この感覚は平和な日本にいるからこその感覚なのでしょうか。
それにしてもカカオ栽培に関わる人々の境遇たるや、読んでいて絶句。
バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (岩波新書)
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鶴見 良行
岩波書店
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