著者は鴻上尚史氏。演出家、映画監督、小説家等色々な肩書を持つ。コミュニケーションの本は書店のビジネス本コーナーにいけば沢山売られているが、僕は演技に携わる人がコミュニケーションについてどんなことを書いたのか興味があった。
本書にはコミュニケーションの基本的なことが書いてあるが、僕はなかでも話を「聞く」について触れているところが読んでいてとても興味深かった。やはり、誠実に話しを「聞く」事が大事なんだなと。
「話は聞いているんだけど、コミュニケーションがうまくいかないなぁ」と悩んでいる人は解決策へのヒントになるだろう。自分が思っていることと相手が感じ取ることは違うのである。
緊張しているときはお腹に力を入れて話して(聞いて)みるのがいいらしい。他にも、「世間」と「社会」についての内容はなかなか興味深い。
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